遊び心や洒落っ気の意味をもつ「ルーデンス」の名のとおり、形にとらわれないオリジナルウエディングを提供してくれる会場。白大理石のバージンロードがまぶしい独立型チャペルには、ガーデンへと続く階段があり、ゲストとの触れ合いの時間を楽しめます。挙式後はイタリアの花の館「ヴィラ・フィオーレ」、パリ西部の森に流れる滝をイメージした「グランキャスケード」、イギリスの貴族の館をモチーフにした「ケントマナーハウス」の3つの邸宅からお好みのものを貸切でご利用いただけます。それぞれにプライベートガーデンつきなので、さまざまな演出が実現可能。スタッフのきめ細やかなサービスと個性豊かな演出で、おふたりの思い描く「幸せ」を形にしてくれるはず。