ホノルルマラソン
ホノルルマラソン-アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ホノルル市で開催されるロードレース(マラソン)大会を紹介します。
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ホノルルマラソン
ホノルルマラソン(Honolulu Marathon)は、アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ホノルル市で開催されるロードレース(マラソン)大会のタイトルです。毎年12月の第2日曜日に行われるこの大会は、2006年12月10日の大会で34回目を迎えました。第35回大会は2007年12月9日に開催予定です。
コースは、アラモアナ公園をスタートし、ダウンタウン〜アラモアナ〜ワイキキ〜ダイヤモンドヘッド〜ワイアラエ・ビーチ〜カラニアナオレ・ハイウェイ〜ハワイカイを折り返し、カピオラニ公園をゴールする42.195km(26.2マイル)のフルマラソンコースです。一般部門と車椅子部門の2部門で構成されており、スタート時刻はフルマラソンなら午前5時、車いす部門はそれに先立つ4時55分となっています。また「レースデー・ウォーク」といって、フルマラソンスタートの約25分後にスタートし、カピオラニ公園まで約10kmを歩く行事も行われています。
アメリカ合衆国ではニューヨークシティーマラソン、ボストンマラソン、シカゴマラソンと並ぶ全米4大マラソン大会の一つではありますが、マラソンとしては高温下、また風が強い中で行われるという気象条件、さらにコースのアップダウンなどの条件が厳しいため、先述の3箇所のマラソンと違い、世界記録が決して出ないコースとも言われています。しかし時間制限を設けていないことや、満7歳以上なら誰でも参加できるということもあり、健康づくりのためなど、気軽に参加する市民が多いようです。
表彰は、各年代の上位選手を対象にした表彰や、予め登録された3名1組によるチームの合計タイムで競うチーム部門を対象とした表彰もあります。
1973年に開かれた第1回大会は、当時地元ハワイ州に在住しているジョギング愛好家162人によって行われ、1982年の第10回記念大会で1万人を突破し、日本人参加者も増大しました。1992年の第20回記念大会以後は毎年2~3万人程度が参加しています。日本人ランナーも2001年のアメリカ同時多発テロ事件の影響で1万人を下回った時以外は常に全参加者の半数以上を占めています。このため、現在の大会公式スポンサーは、ナイキ社以外、冠スポンサーのJALも含め全て日本企業となっています。長年に亘り日本の航空会社・日本航空(JAL)が協賛しているので、現在の正式大会名は「JALホノルルマラソン」となっています。
2004年大会から、大会直前の水〜土曜の間、ハワイ・コンベンション・センターで、「ホノルルマラソン・エキスポ」を開催し、大会スポンサーを中心に数多くの店舗や関連グッズを販売するサービスブースなどが出店したり、参加選手のゼッケンやタイム計測のためのチャンピオンチップを参加者各自で受け取るコーナーを設置したりしています。
また、大会前々日の金曜夕方、大会ゴール地点に程近いワイキキ・シェルで、有料のイベント「ホノルルマラソン・ルアウ」が開催されています。ショーや、バイキング形式の料理が提供され、飲み物もビール以外なら追加料金不要で飲み放題を楽しめます。
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