海外挙式

海外挙式の申し込みには、旅行会社に頼む場合と専門のプロデュース会社に頼む場合があります。 海外旅行の経験がほとんどなく挙式はおおむねお任せしていいと言う場合は旅行会社に、海外旅行は何度もしている分、式に力を入れたいという人はプロデュース会社に頼むのもいいかもしれません。 いずれにしても現地を見ることなしにほとんど決めるので事前調査が大切です。挙式会場が想像していたものと違うのは盛り上がりに欠けてしまいますね。二人のイメージ、ロケーション、予算、参列者の有無など、色々な面を考慮して満足のいく挙式を迎えられるようにしましょう。 　　　　　　　

お二人の好みによって様々な場所が選ばれていますが、その中でも人気があるのはこちら。

①ハワイ
②グアム・サイパン
③ヨーロッパ
④ビーチリゾート（バリ・モルディブ）
⑤オセアニア
⑥アメリカ西海岸 　

アメリカのディズニーワールドの挙式もプリンセス気分が存分に楽しめますよ。

“海外挙式”ってとても高そう…。“そんなイメージありませんか？結局、旅行費用がかかるだけで挙式料自体は国内挙式よりも安かったりするんです。 一般的な挙式に必要な費用は、旅行代金、挙式料、新郎・新婦衣装、パーティ代、その他オプション費用などトータルで40～300万円が妥当なところです。 結婚式をメインにするか、ハネムーンをメインにするかで全体の料金も変わるのでどちらを重視するかを決めてから、全体的な構想を練っていくのもいいかもしれませんね。

1.ハワイ・グアム・サイパンでの海外挙式の流れ
まず挙式当日の流れをおさえて、ウエディングのイメージをつかみましょう。 到着したらまずは挙式当日の進行やオプションアイテムについての最終確認や、衣装合わせを済ませてしまいましょう。 その後にオプションで結婚式前日のリハーサルメイクを付けることもできます。また、スパでのエステやマッサージ、ネイルサロンでのネイルアートなどもいいですね。 挙式当日はヘアメイクさんがホテルに到着次第、支度を開始します。これはウエディングサロンのメイクルームで行う場合も。その後は会場に移動、挙式が始まります。式場によっては、 挙式の前に神父様や牧師さんによるカウンセリングや、リハーサルを行うところもあります。

2.海外挙式後後に
結婚式のオプションにはフラワーシャワーでの祝福や、美しい景色をバックにカメラマンさんがつきっきりになって写真撮影をしてくれるフォトツアー、シャンパンパーティをお勧めします。また、ご家族や友人とのレセプションパーティーを楽しむのもいいですね。

3.海外挙式後のハネムーン
ハワイ
結婚式の翌日からは二人きりのハネムーンを満喫しましょう。オアフ島ならシーライフパーク、ポリネシア文化センターなどのテーマパークもありますし、ノース・ショアやハナウマ湾はハワイの景観をゆっくり楽しみたい方にお勧めです。オアフ島以外の島に足を伸ばして大自然の息吹を感じてみるのもいいですね。

グアム
グアムではダイビングはもちろん、豊富なマリンスポーツが楽しめます。絶景が楽しめるゴルフコースやクルージング、小型機の体験操縦、エステも充実。 ショッピング グアムには東京ドームより大きなストア面積を誇るDFSギャラリアやグアム・プレミア・アウトレットがあります。

サイパン
サイパンではダイビングはもちろん、豊富なマリンスポーツが楽しめます。絶景が楽しめるゴルフコースやクルージング、小型機の体験操縦、エステも充実。また、DFSギャラリや、大型ディスカウントスーパー「プライス・コスコ」などがあり、ショッピングも楽しめます。

4.ハワイ・グアム・サイパンでの海外挙式の費用
海外ウエディングの費用で基本になるのは、挙式代・新郎新婦の衣装代・旅行代。その他にお好みでオプションを追加できます。予算は人それぞれですが中心的な価格帯は70万円～200万円くらいです。 　　　　　 　　　　　　　

1． アメリカ（西海岸・東海岸）での海外挙式の流れ
まず挙式当日の流れをおさえて、アメリカでのウエディングのイメージをつかみましょう。 アメリカに到着したらまずは挙式当日の進行やオプションアイテムについての最終確認や、衣装合わせを済ませてしまいましょう。その後にオプションで結婚式前日のリハーサルメイクを付けることもできます。また、スパでのエステやマッサージ、ネイルサロンでのネイルアートなどもいいですね。 挙式当日はヘアメイクさんがホテルに到着次第、支度を開始します。これはウエディングサロンのメイクルームで行う場合も。その後は会場に移動、挙式が始まります。式場によっては、挙式の前に神父様や牧師さんによるカウンセリングや、リハーサルを行うところもあります。

2.海外挙式後に
カメラマンさんがつきっきりになって写真撮影をしてくれるフォトツアーはお勧めです。また、参列者のいる人は、午前の結婚式後に、ドレスを着たままランチというスタイルで現地パーティを開催するのがほとんど。二人きりでの挙式の場合は、ロマンティックなレストランやお部屋でのディナーなども素敵ですね。

3.海外挙式後のハネムーン
西海岸
結婚式の翌日からは二人きりのハネムーンを満喫しましょう。アメリカ西海岸では、ロサンゼルスの教会やディズニーワールドで挙式後、ラスベガスへのハネムーンが人気です。アメリカには有名ブランドの 本店もありますし、免税店が軒を連ねる大型ショッピングモールや、現地のフリーマーケットを散策してもいいですね。また、アメリカは雄大な自然も大きな魅力。海、山、湖など、見どころは満載です。

東海岸
アメリカ東海岸では、ニューヨークの美術館巡りなども素敵ですね。有名ブランドの本店もあるので、免税店が軒を連ねる大型ショッピングモールや現地のフリーマーケットを散策してみるのもいいですね。 また、アメリカは雄大な自然も大きな魅力。海、山、湖など、見どころは満載です。

4.アメリカでの海外挙式の費用
海外ウエディングの費用で基本になるのは、挙式代・新郎新婦の衣装代・旅行代。その他にお好みでオプションを追加できます。予算は人それぞれですが中心的な価格帯は70万円～200万円くらい。挙式とハネムーンのどちらを重視するなど選択肢は様々です。アメリカは挙式場、ツアーともにバリエーションが豊富なので、自由な選択が可能です。　　　　　　　

1.ーストラリア・ニューカレドニア・バリ・フィジーでの海外挙式の流れ
まず挙式当日の流れをおさえて、ウエディングのイメージをつかみましょう。 到着したらまずは挙式当日の進行やオプションアイテムについての最終確認や、衣装合わせを済ませてしまいましょう。 その後にオプションで結婚式前日のリハーサルメイクを付けることもできます。また、スパでのエステやマッサージ、ネイルサロンでのネイルアートなどもいいですね。 挙式当日はヘアメイクさんがホテルに到着次第、支度を開始します。これはウエディングサロンのメイクルームで行う場合も。その後は会場に移動、挙式が始まります。式場によっては、 挙式の前に神父様や牧師さんによるカウンセリングや、リハーサルを行うところもあります。

2.海外挙式後に
美しい景色をバックにカメラマンさんがつきっきりになって写真撮影をしてくれるフォトツアーはお勧めです。また、参列者のいる人は、午前の結婚式後に、ドレスを着たままランチというスタイルで 現地パーティを開催するのがほとんど。二人きりでの挙式の場合は、ロマンティックなレストランやお部屋でのディナーなども素敵ですね。

3.海外挙式後のハネムーン
オーストラリア
オーストラリアは自然と都市の両方楽しめるのがいいですね。その中でもやはり魅力は大自然。東海岸では、グレートバリアリーフ、キュランダの熱帯雨林。西海岸では、ピナクルズやワイルドフラワーが咲き誇る風景などが楽しめます。 また、ポートダグラスのマリーナミラージュやシドニーのマーケットではショッピングが楽しめます。

ニューカレドニア
ニューカレドニアはどこまでも続く真っ白なビーチが魅力。ダイビングはもちろん、豊富なマリンスポーツが楽しめます。ショッピングならヌメアとアンスバタ。南太平洋を代表するショッピングエリアで、商品の品揃えに特徴をもった免税店やお土産屋がたくさんあります。 また、南太平洋諸国やフランスへのアクセスも良いのでそちらまで足を伸ばしてみるのもいいですね。

バリ
バリでは充実のリゾートライフが楽しめる上に、歴史的な遺跡や民族的文化を味わうことができます。離島まで足を伸ばすのもいいですね。 また、大型免税店からお土産市場までそろっているのでショッピングも楽しめます。

フィジー
フィジーはマリンスポーツ全般が楽しめます。サーフィンは「タバルア島」など世界レベルのサーフポイントが有名。他ゴルフやクルージングも。民芸品などの土産物が充実しています。また、ニュージーランドやオーストラリアなど、南太平洋諸国へのアクセスも良いのでそちらまで足を伸ばしてみるのもいいですね。　

4.オーストラリア・ニューカレドニア・バリ・フィジーでの海外挙式の費用
海外ウエディングの費用で基本になるのは、挙式代・新郎新婦の衣装代・旅行代。その他にお好みでオプションを追加できます。予算は人それぞれですが中心的な価格帯は70万円～200万円くらい。挙式とハネムーンのどちらを重視するなど選択肢は様々です。また、一般的に両親の費用は新郎新婦の負担となりますが、その他の親戚などは自己負担となります。 　　　　　

1.イタリア・フランスでの海外挙式の流れ
まず挙式当日の流れをおさえて、ウエディングのイメージをつかみましょう。 到着したらまずは挙式当日の進行やオプションアイテムについての最終確認や、衣装合わせを済ませてしまいましょう。 その後にオプションで結婚式前日のリハーサルメイクを付けることもできます。また、スパでのエステやマッサージ、ネイルサロンでのネイルアートなどもいいですね。 挙式当日はヘアメイクさんがホテルに到着次第、支度を開始します。これはウエディングサロンのメイクルームで行う場合も。その後は会場に移動、挙式が始まります。式場によっては、 挙式の前に神父様や牧師さんによるカウンセリングや、リハーサルを行うところもあります。イタリアの古城や宮殿での挙式も素敵ですね。

2.海外挙式後に
歴史ある建物や美しい景色をバックにカメラマンさんがつきっきりになって写真撮影をしてくれるフォトツアーはお勧めです。また、参列者のいる人は、午前の結婚式後に、ドレスを着たままランチというスタイルで 現地パーティを開催するのがほとんど。二人きりでの挙式の場合は、ロマンティックなレストランやお部屋でのディナーなども素敵ですね。

3.海外挙式後のハネムーン
イタリア
糸杉とオリーブの丘に囲まれた肥沃な大地、芸術・ファッション・グルメ…イタリアはいろいろな顔を見せてくれます。また、有名ブランド店が軒を連ねるミラノはショッピングには事欠きません。フリーマーケットやのみの市を巡ってみるのもいいですね。

フランス
セーヌの流れ、シャンゼリゼの煌めき､行き交う人々、見るものすべてが美しいモードの街パリ。のどかな田園風景、中世の面影を残す古城など見所はたくさんあります。また、有名ブランド店が軒を連ねるパリはショッピングには事欠きません。 フリーマーケットやのみの市を巡ってみるのもいいですね。

4.イタリア・フランスでの海外挙式の費用
挙式代・新郎新婦の衣装代・旅行代。その他にお好みでオプションを追加できます。中心的な価格帯は70万円～200万円くらい。挙式とハネムーンのどちらを重視するなど選択肢は様々です。